アイスホッケー女子日本代表の飯塚祐司監督、大沢ちほ主将(ダイナックス)が9日、過去最高の6位となった8月下旬の女子世界選手権(カルガリー)についてオンラインで取材に応じ、大沢は「積み重ねてきたことをしっかり表現できた。上位のチームに少しずつ近づいている感覚がある」と振り返った。

 新型コロナウイルス禍でチームにとっては2019年以来の国際大会だった。「最初は全然対応できなかった」(飯塚監督)と試合勘を取り戻すまでに時間を要したが、動きは徐々に改善。特に20歳の志賀紅音(トヨタシグナス)が2強の一角の米国から2ゴールを挙げるなど、チーム最多4得点だった。