日本トライアスロン連合は8日、理事会を開き、東京パラリンピックの男子で銀メダルを獲得した運動機能障害PTS4の宇田秀生(NTT東日本・NTT西日本)に200万円、銅メダルだった視覚障害の米岡聡(三井住友海上)とガイドを務めた椿浩平さんには合わせて100万円の報奨金を授与することを承認した。

 2024年パリ五輪・パラリンピックへの目標を定め、五輪は男女と混合リレーでの入賞で、パラは複数メダル獲得と入賞4人とした。全種目で入賞を逃した東京五輪を受け、個人での強化優先だった女子も男子に続いてナショナルチーム体制を築くことになった。