東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、パラリンピックに関連した新型コロナ検査の累計の陽性者は323人だったと発表した。うち選手村の滞在者は17人。7月1日以降、五輪関連を含めた陽性者の合計は878人となった。

 組織委は、大会期間中は陽性者数を毎日更新してきたが、パラ選手村の閉村に伴い、8日で公表を終了した。同日、発表した新たな陽性者は4人だった。

 パラ全体の陽性者のうち、国内在住は236人で、海外在住は87人。内訳は業務委託スタッフが206人と最も多く、選手は13人。コーチなど大会関係者54人、報道18人、組織委職員14人、ボランティア11人。