政府は8日、21都道府県に発令している緊急事態宣言について、12日までの期限の延長を9日に決定する方針を固めた。関係者が明らかにした。病床が逼迫している首都圏4都県などの都市部を軸に、延長する対象地域を最終調整している。

 自民党の森山裕国対委員長と立憲民主党の安住淳国対委員長は8日、国会内で会談し、緊急事態宣言の延長に関し、9日午後に衆参両院の議院運営委員会で政府の報告を受ける日程で合意した。