米アマゾン・コムと三菱商事が、日本国内に450カ所程度の太陽光発電設備を新たにつくることが7日、分かった。発電した電気はアマゾンの物流センターや多数のデジタル機器を運用するデータセンターなどに10年にわたって供給することを想定している。

 アマゾンは2025年までに事業で使う電力を再生可能エネルギーで賄う方針で、安定的に調達できる仕組みを三菱商事とともに整える。

 関係者によると、発電容量の合計は一般家庭約5600世帯の使用量に相当する2万2千キロワットの予定。発電設備は関東地方と東北地方に置く見通しだが、詳細な場所は明らかにしていない。