東京都は7日、新型コロナの感染者が新たに1629人報告されたと発表。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者は2231・1人に減少し、前週比は63・4%。前日に比べ、入院患者のうち重症者は7人減の260人。40代の2人を含む16人の死亡も確認された。

 新規感染者のうち20代が440人で最多。65歳以上の高齢者は104人だった。累計の感染者は35万9192人となった。

 都内は緊急事態宣言の発令から2カ月近くが経過。都内の新規感染者は減少傾向に転じつつあるが、感染力が強いインド由来のデルタ株が急拡大した影響で、医療提供体制はなお厳しい状況が続いている。