日本コカ・コーラは7日、米国で人気の炭酸入りアルコール飲料「ハードセルツァー」の日本進出を発表した。炭酸水に果実の風味とアルコールを加え低糖質なのが特徴。国内ビールメーカーも商品開発を進め、日本で既に普及する酎ハイの対抗軸として成長するかどうかに注目が集まる。

 新ジャンルの酒類でサトウキビ由来のアルコールを使う。英語で「ハード」はアルコール入り、「セルツァー」は炭酸水を指す。カロリーや甘さ、アルコール度数は全て控えめ。京都、大阪、兵庫、奈良を中心に今月20日から販売し、反響次第で他の地域にも広げる構えだ。355ミリリットル缶入りで希望小売価格は165円。