厚生労働省は7日、米ノババックス製の新型コロナウイルスワクチンについて、早ければ2022年初頭から1億5千万回分の供給を受ける契約を、国内で生産、流通を担う武田薬品工業との間で締結したと発表した。

 同社などでは現在、追加接種への使用も視野に開発を進めており、変異株への対応も想定している。

 ノババックス製は、ウイルスのタンパク質の一部を使う組み替えタンパクワクチンと呼ばれる種類で、これまでにもB型肝炎のワクチンなどで用いられている。