【ソウル共同】韓国紙、東亜日報は7日、韓国軍が最近、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験に成功し、技術開発が「事実上完了した」と報じた。SLBMの実戦配備に向けて潜水艦開発を進めている北朝鮮に対抗する狙いだが、刺激を避けるために発射実験は非公開で実施されたという。

 東亜日報によると、8月に就役した3千トン級潜水艦「島山安昌浩」から、ミサイルを圧縮ガスで射出後、水中から空中に出た段階でエンジンに点火する「コールドローンチ」方式の実験が行われた。具体的な時期は不明。既に2回実施され、今月中旬の3回目の発射実験後、実戦配備に移るという。