【カイロ共同】カタールのタミム首長は6日、首都ドーハを訪問した米国のブリンケン国務長官、オースティン国防長官と会談した。国営カタール通信が伝えた。ドーハにはアフガニスタンで復権したイスラム主義組織タリバンが政治部門の拠点を置いており、米側には今後のアフガン情勢でカタールと連携強化を図る狙いがある。

 カタールには、米軍によるアフガンからの退避作戦で米国人やアフガン人ら5万5千人以上が一時避難した。カタール通信によると、作戦への支援に対し、米国の両長官はバイデン大統領からの謝意を伝達した。