ボクシングの真正ジムは6日、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級チャンピオンの寺地拳四朗(BMB)が新型コロナウイルスに感染したことで10日から延期になっていたタイトルマッチを、22日に京都市体育館で開催すると発表した。矢吹正道(緑)を挑戦者に迎え、9度目の防衛戦に臨む。

 寺地は8月24日に発熱し、翌日にPCR検査で陽性が確認された。9月3日までの健康観察期間を経て検査で陰性が確認され、6日のCT検査で肺、血液、心電図全て異常なしと診断された。

 興行主の真正ジムは、販売済みの入場券を延期開催日に流用する。