立憲民主党と共産党、国民民主党の国対委員長は6日、国会内で会談し、新型コロナウイルス対策を議論するため、臨時国会を召集するよう改めて与党に要求する方針を決めた。菅義偉首相の自民党総裁任期が満了する9月30日までに開くよう自民党の森山裕国対委員長に7日にも伝える。自民党が総裁選に集中し、コロナ対策を軽視していると訴える狙いがある。

 立民の安住淳国対委員長は記者団に「今は臨時国会だと言いたい。ちゃんと仕事をしてから総裁選を行ってほしい」と強調。「午前9時から午後5時までは国会を開き、5時以降に総裁選を行うなら全然構わない」とも述べた。