5日に閉幕した東京パラリンピックに出場した日本選手団の河合純一団長らが6日、東京都内で大会を総括する記者会見を開いた。金13個を含む計51個のメダルを獲得した点について河合団長は「本当にうれしいこと。1年、2年でできるものではなく(強化を)積み重ねて至った結果。12の競技からメダリストを輩出できたことは、大きな成果だ」と強調した。

 金メダルなしに終わった2016年リオデジャネイロ大会から大きく巻き返し、メダル総数でも史上最多だった04年アテネ大会の52個に迫る健闘だった。桜井誠一副団長は「ベテラン勢がけん引し、初出場選手も活躍した」と分析した。