東京パラリンピックの都内警備のため、全国から特別派遣部隊として応援に入った警察官の「離京式」が6日、警視庁で開かれた。部隊は地元へ帰任する。斉藤実警視総監は「大変困難な、日本警察の真価が問われる警備だったが、皆さんと共に見事に完遂することができた」と謝辞を述べた。

 式には約40人が出席。北海道警の釣谷毅警備隊長が代表で感謝状を受け取った。

 警視庁は東京五輪・パラリンピック期間中、全国から約1万1600人の応援を受け入れ、警視庁を含め過去最大級の約3万6500人を動員した。