東京パラリンピックの車いすバスケットボールで銀メダルを獲得した男子日本代表が6日、米国に惜敗した決勝から一夜明けて記者会見し、攻守で活躍した22歳の鳥海連志は「(9位だった前回)リオデジャネイロ大会からの5年間、僕たちが積み上げてきたバスケットボールをしっかりと結果として証明できたことが何よりもうれしい」と喜びを語った。

 大会前に約1600人だったインスタグラムのフォロワーは2万5千人を超えたという。過去最高7位からの躍進の原動力となった若きエースは「応援してくれる人の数が今までの比じゃなくなった。これからもしっかりと戦っていかなければ」と気概を示した。