週明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比22銭円高ドル安の1ドル=109円81~82銭。ユーロは22銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円43~47銭。

 3日に発表された8月の米雇用統計で非農業部門就業者数の伸びが市場予想を下回り、米国の金融緩和の早期縮小観測が後退。日米金利差の拡大観測も弱まったことで、ドルを売って円を買う動きがやや優勢となった。

 市場では「6日は米国市場が休日のため、取引が低調になりそうだ」(外為ブローカー)との声があった。