ソフトボールの日本リーグ女子の後半開幕節第2日は5日、神奈川県大和市の大和スタジアムで行われ、ビックカメラ高崎がホンダを5―2で退けた。東京五輪で2008年北京五輪に続いて2個目の金メダルを手にした上野由岐子(ビックカメラ高崎)は4―2の六回から3番手で登板し、2回を投げて1安打無失点で勝利に貢献した。

 五輪後初の公式戦登板だったが「力みもなく、五輪のイメージが意外と残っていた」と言うように、110キロを超える速球を軸に危なげなく抑えた。金メダル獲得でソフトボールに再び光が当たったものの、新型コロナウイルス禍で後半開幕節は無観客開催となった。