東京都は5日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1853人報告されたと発表した。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者は2549・3人に減少し、前週比は67・4%。前日に比べ、入院患者は59人減の4292人、うち重症者は3人減り264人だった。30代を含む10人の死亡も確認された。

 都の担当者は新学期が始まったことなどによる人の流れの変化で感染が再拡大する可能性があると説明。不要不急の外出自粛を呼び掛けた。

 死者のうち、50代男性は自宅療養中に亡くなった。70代男性と60代男性はワクチンを2回接種後に陽性となる「ブレークスルー感染」で死亡した。