【北京共同】イスラム主義組織タリバンへの懸念をインターネットで中国語を使って発信するアフガニスタン男性に、中国で非難の声が集まっている。タリバンを反米の象徴とたたえる風潮や、タリバン支持の姿勢を見せる中国政府の立場が影響しているようだ。

 「米国がそんなに好きなら、自殺すれば(米国人に)生まれ変われるよ」。ジャラル・バズワンさん(29)は、中国のネットユーザーのこんな中傷に悩まされている。

 滑らかな中国語でタリバンへの懸念やアフガン情勢の分析を短文投稿サイト、微博(ウェイボ)に投稿してきた。