東京五輪・パラリンピック組織委員会は5日、パラリンピック関連で、4日までに新型コロナウイルス対策の規則集「プレーブック」違反により、新たに4人を厳重注意処分としたと明らかにした。スタンドでマスクを着けなかったケースなどがあった。

 このほか、大麻取締法違反(所持)と麻薬特例法違反の容疑で神奈川県警に逮捕された米国籍の放送技術者は大会参加資格証剥奪となった。

 パラリンピック関連では累計で、厳重注意が29人、参加資格証剥奪が2人、参加資格証一時停止が1人。

 パラ期間中に熱中症の症状が出た人は計32人で、このうち15人が選手だった。救急搬送された人は全体で3人。