【ワシントン共同】米主要ニュースメディアで女性幹部の登用が続いている。AP通信は4日までにワシントン支局長ジュリー・ペース氏(39)を編集局長に抜てき。社長にも女性が就任予定だ。ペース氏の前任者は有力紙ワシントン・ポストで女性として初めて編集主幹を務める。テレビでも三大ネットワークのニュース部門トップが女性となった。

 「偽の情報があふれる状況を打破すべき時に、この仕事ができてとても誇らしく思う」。100カ国に250の取材拠点を擁するAPの報道を率いるペース氏は、米紙に意気込みを語った。