【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時半現在、前日比60・74ドル安の3万4329・98ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は75・44ポイント高の1万4587・88。

 米国の4~6月期の実質国内総生産(GDP)確定値が8月公表の改定値から上方修正されたことをきっかけに、景気回復への期待が高まり、買いが先行した。一巡後は売りが強まる場面もあった。