日本サッカー協会は30日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本―オーストラリア(10月12日・埼玉スタジアム)で、新型コロナウイルスのワクチン接種などを条件に約5千枚の入場券を追加販売すると発表した。国と自治体が定める制限1万人を超す入場者数で実施し、政府の大規模イベント制限緩和への技術実証に協力する。

 一般席と往来できない区画で5千席を売り出す。試合日までにワクチン2回目接種から2週間が経過しているか、10月9日以降に国が指定した検査を受けられると確認できれば購入可能。入場時に接種証明や陰性証明が必要になる。