任期満了に伴う連合の役員改選は30日、立候補の届け出が締め切られ、会長は芳野友子副会長(55)以外に届け出がなく、芳野氏の就任が確定した。10月6日の定期大会で正式に選出され、初の女性会長が誕生する。

 芳野氏は中小の製造業が中心の産業別労働組合(産別)「JAM」の副会長も務め、JAM出身の連合会長は初となる。連合によると、事務局長は日教組の清水秀行委員長(62)、会長代行(2人)は自治労の川本淳委員長(59)と「UAゼンセン」の松浦昭彦会長(59)が届け出、それぞれ内定した。