30日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。中国の景気減速懸念が悪材料だった。新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除を控え、鉄道などの陸運や百貨店などの小売り銘柄が値を上げたことは株価を下支えした。

 終値は前日比91円63銭安の2万9452円66銭。東証株価指数(TOPIX)は8・13ポイント安の2030・16。出来高は約15億5125万株だった。