新型コロナウイルス緊急事態宣言下の今月3日に飲酒や接客を伴う飲食店を利用し、その様子を会員制交流サイト(SNS)で発信したとして、全日本スキー連盟は30日までにフリースタイル・モーグルの4選手に対し、強化指定選手としての資格を剥奪する懲戒処分を科したと発表した。27日付。同連盟によると、新型コロナ感染者や未成年者の飲酒はなかった。

 同連盟は当該選手を公表していないが、公式ホームページに掲載の強化指定選手一覧からは既に削除したという。

 更生プログラムを受講するなどした結果、再発の可能性がないと同連盟が判断した選手は資格を復活させる。