【ニューヨーク共同】米グーグル傘下の動画投稿サイト、ユーチューブは29日、各国の保健当局や世界保健機関(WHO)が承認したワクチンの偽情報を含む動画を削除すると発表した。従来は新型コロナウイルスワクチンの偽情報を削除していたが、対象をワクチン全般に拡大する。

 ユーチューブは声明で「コロナワクチンに関する誤った主張がワクチン全般に波及している」と指摘。「取り組みを拡大することが重要になっている」と説明した。

 動画投稿に関する指針を改訂し、承認されたワクチンが慢性的な副作用を引き起こすと主張したり、効果がないと主張したりする動画は削除対象になる。