【パリ共同】フランス紙ルモンドは3日、菅義偉首相が退陣の意向を表明したことについて「政権が短期間しか続かない、流星のような(過去の)日本の首相らの仲間となった」と指摘した。

 東京駐在記者による記事は菅氏について「新型コロナウイルス対策の迷走により不人気で、態度が素っ気なく、あまりカリスマ性がなかった」と評価。自民党内で総裁再選への支持を固められず「お払い箱になるより、自ら(勝負を)降りることを選んだ」と論じた。