来年3月に開催される北京冬季パラリンピックの開幕まで4日であと半年。冬季五輪と同様に新型コロナ対策が課題となる中、アルペンスキー、ノルディックスキー距離、バイアスロン、スノーボードなど合計78種目を実施する。東京パラの熱気を引き継ぎ、日本はアルペンスキー勢を中心に活躍が期待される。

 アルペンスキー女子座位は前回平昌大会で5個のメダルを獲得した村岡桃佳が夏季大会を経験して臨む。この2年間は陸上とスキーの両競技に挑戦し、東京大会は陸上の女子100メートル(車いすT54)で6位に入賞した。

 男子は金メダルの経験がある狩野亮や鈴木猛史が返り咲きを狙う。