3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。菅義偉首相が退陣を表明したことを受け、後継の政権が打ち出す経済対策への期待感から急騰。終値は前日比584円60銭高の2万9128円11銭で、6月28日以来約2カ月ぶりに節目の2万9000円台を付けた。

 東証1部の全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は31・88ポイント高の2015・45だった。1991年4月以来、約30年4カ月ぶりの高値を付けた。出来高は約12億4300万株。