【ウラジオストク共同】ロシアが太平洋戦争での対日戦勝記念日としている3日、北方領土で軍事パレードや記念行事が行われた。ロシアは1945年8月に旧ソ連が日本統治下の満州や樺太南部、千島列島に侵攻したことを「軍国主義日本からの解放」と位置付けている。

 島民によると、択捉島の紗那(ロシア名クリーリスク)では兵士らが行進し、市民の前で武術を披露。国後島の古釜布(同ユジノクリーリスク)でもパレードのほか、ソ連軍による作戦を再現する劇も行われた。