大島理森衆院議長は28日、無所属の石崎徹衆院議員(37)=比例北陸信越=の辞職を許可した。石崎氏は2017年衆院選では自民党公認で立候補し、比例代表で復活当選。元秘書への暴行罪で昨年10月に略式起訴され、離党した。日本維新の会から次期衆院選への出馬を目指している。

 自民の比例名簿に基づき、4月の参院長野選挙区補欠選挙に立候補し落選した小松裕元衆院議員が近く繰り上げ当選する見込みだ。任期は10月21日に満了するため、在職期間は異例の短さとなる。

 本来の次点だった金子恵美元衆院議員は辞退する意向を示したため、自民党は繰り上げ対象から除外した。