日本高野連と全日本大学野球連盟は27日、プロ入りを希望する選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で298人(高校159人、大学139人)が届け出た。10月11日のプロ野球ドラフト会議で指名対象となる。

 高校生の投手では、選抜大会に出場した市和歌山の小園健太は、最速152キロの快速球と切れ味抜群の変化球が持ち味。157キロを誇るノースアジア大明桜(秋田)の風間球打も1位指名が有力だ。東海大相模(神奈川)の左腕石田隼都は、優勝した選抜大会で29回1/3を無失点。中京大中京(愛知)の畔柳亨丞も力強い速球が武器。