才能あふれる新人映画監督を発掘してきた「第43回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」のコンペティション部門「PFFアワード2021」の各賞が24日、東京都内で発表され、グランプリに東盛あいか監督(23)の「ばちらぬん」が選ばれた。賞金は100万円。

 「ばちらぬん」は監督の地元沖縄県・与那国島の歴史と文化、監督自身についての物語。フィクションとドキュメンタリーの枠を超えて表現した。

 準グランプリ(賞金20万円)は中塚風花監督(21)の「グッバイ!」。

 今回入選した18作品は10月末まで、配信サイト「DOKUSO映画館」と「U―NEXT」で有料視聴できる。