【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まり、前日からの上げ幅が一時300ドルを超えた。経営難に陥っている中国の不動産大手、中国恒大集団が発行した社債のデフォルト(債務不履行)への懸念がひとまず後退し、買いが先行した。

 午前10時現在、前日比305・60ドル高の3万4225・44ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、29・05ポイント高の1万4775・45。