岡山県は2日、岡南飛行場(岡山市南区)で小型ジェット機が離陸した際、飛行場に隣接する市道を走行していた軽乗用車の運転席の窓ガラスが割れる事故があったと発表した。運転していた女性にけがはなかった。

 県によると、1日午後2時半ごろ、ジェット機が東から西に向けて滑走路を走行して離陸。滑走路東端から約65メートル離れた市道を走っていた軽乗用車の窓ガラスが割れたりひびが入ったりしたほか、車体に傷が付いた。

 県は、ジェットエンジンから後方に噴出される気流により、砂利が飛んで車に当たった可能性があるとし、原因を調べる。当面、西に向けた小型ジェット機の離陸を見合わせる。