2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米株式市場でのハイテク株上昇を受け、半導体関連銘柄を中心に買い注文が先行した。一方、当面の利益を確定する売りも出た。

 午前終値は前日終値比24円99銭高の2万8476円01銭。東証株価指数(TOPIX)は4・09ポイント安の1976・70。

 1日の米株式市場ではハイテク株主体のナスダック総合指数が過去最高値を更新。この流れを引き継ぎ、東京市場は取引開始直後に、平均株価の上げ幅が一時100円を超えた。