陸上男子100メートルで9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)が19日、東京五輪男子マラソン6位の大迫傑さんが横浜市で開いたオンラインイベントに参加し、子供たちに「とにかくお尻の筋肉を使えると走るのが速くなる」などと実演を交えて指導した。

 五輪を最後に引退した大迫さんは全国各地で小中学生向けのイベントを開いている。「(山県に)短い距離を走ることを教えてもらい、僕自身も子供たちも新しい刺激があったと思う」と感謝し、山県は「みなさんと体を動かし、夢について考える楽しい時間になった。行動していくことが一番。一緒に夢に向かって頑張りましょう」と呼び掛けた。