経済産業省が15日発表した13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、6日時点の前回調査と比べて20銭高い158円30銭だった。値上がりは2週連続。

 調査した石油情報センターによると、大型ハリケーン「アイダ」でメキシコ湾周辺の石油関連施設が一時停止し、復旧に時間を要していることから石油の供給懸念が高まって原油価格が上昇、小売価格に転嫁された。影響は続く見通しで、来週も小幅な値上がりを予想している。

 ハイオクは1リットル当たり20銭高い169円10銭、軽油も20銭高い138円30銭。