防衛省は11日、自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センター大阪会場で、18~39歳を対象に優先枠を設けたワクチン接種を始めた。

 優先枠は6千人分で、1回目の接種者限定で25日まで。米モデルナ製のワクチンを使用する。

 同省によると、同会場では18歳以上で2回目の接種者を対象に1日当たり5千人分の枠を設けていたが、予約が埋まらず11~25日の期間で6千人分が余っていた。

 10日夜に優先枠の予約を開始したが、約7分間で全てが埋まった。

 大阪会場は当初25日までで終える予定だったが、11月末まで延長する。