【ワシントン共同】米労働省が10日発表した8月の卸売物価指数は、モノとサービスを合わせた総合指数が前年同月より8・3%上がった。伸び率は7月(7・8%)からさらに拡大し、比較可能な2010年11月以降での最大を更新した。

 新型コロナウイルス禍からの経済再開が急速に進み物価上昇に拍車が掛かっている。前月比(季節調整済み)は0・7%上がり、上昇率は前月の1・0%から縮小した。