【トゥーソン(米アリゾナ州)共同】世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチ(10日)の前日計量が9日、米アリゾナ州トゥーソンで行われ、初防衛を目指す中谷潤人(M・T)は50・5キロ、挑戦者のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)はリミットの50・8キロでクリアした。

 中谷は計量の壇上でアコスタと約20秒間にらみ合った。米国ではプロ転向後初の試合。「しっかり集中して臨みたい」と落ち着いた表情だった。元WBOライトフライ級王者のアコスタは「中谷は私のような選手と闘ったことはない。勝つためにここに来た」と自信をのぞかせた。