静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園で、8月に生まれたフェネックの四つ子の赤ちゃんがすくすくと成長している。フェネックは世界最小のキツネの仲間で大きな耳が特徴。同園は四つ子の様子をSNSで発信、愛らしい様子が話題だ。

 雄と雌の2匹ずつ。生まれたときは猛暑で自然保育が難しく、保育器での人工保育に切り替えた。現在、担当者が毎日3時間おきにミルクを与えている。

 飼育担当の滝口優さん(27)は「もう少し大きくなったら群れに入り、仲間と一緒に元気よく走り回ったり、じゃれ合ったりする姿が見られると思う」と話した。