JR東海は10月2日~12月19日の土休日の東海道新幹線「こだま」の一部に、子ども連れのファミリー客専用の車両を設定すると31日発表した。家族での新幹線利用を促すキャンペーンの一環で、乳幼児が大声を出したり音を立てたりしても、周囲に気兼ねすることなく利用してもらうのが狙いだ。

 専用車両を設定するのは1日当たり上下2本で、期間中の合計は104本。いずれも13号車を使う。大人1人以上と小学生以下の子ども1人以上の家族が利用できる。駅の売店で飲み物と交換できる引換券ももらえる。