独協大(埼玉県草加市)は30日、学内で同日から始めた新型コロナウイルスのワクチン接種で異物の混入が見つかり、途中で見合わせたと発表した。原因を調べている。

 大学によると、瓶から注射器に移した際に、灰色の異物を確認した。このため、接種開始から3時間ほどで中断した。

 大学は接種を済ませた人に「薬剤師と看護師が二重にチェックし異常がないことを確認した上で接種した」と説明。体調不良がみられる場合は、埼玉県の窓口に連絡するよう求めている。