週明け30日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比30銭円高ドル安の1ドル=109円80~82銭。ユーロは10銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円58~62銭。

 米国で早期の利上げ観測が後退したことで長期金利が低下。日米金利差縮小を見込んだ円買いドル売りにつながった。国内輸出企業が円を買う動きもみられた。

 市場では「アフガニスタン情勢の悪化に警戒感が出ている」(外為ブローカー)との声もあった。