東京都は30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1915人報告されたと発表した。2千人を下回ったのは7月26日以来約1カ月ぶり。前日と比べ、入院患者のうち重症者は9人減の287人。30代を含む12人の死亡も確認された。

 直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者は3708人に減少し、前週比は79・6%。

 感染者の累計は34万665人となった。

 都内は緊急事態宣言の発令から1カ月以上が経過。感染力が強いインド由来のデルタ株が急拡大し、8月だけで感染者数が12万人を超え、医療提供体制の厳しさが続いている。