30日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を受け、量的金融緩和策の縮小前倒しへの懸念が後退し、早期利上げについても慎重な姿勢であることが確認され、安心材料となった。

 終値は前週末比148円15銭高の2万7789円29銭。東証株価指数(TOPIX)は21・37ポイント高の1950・14。出来高は約10億2174万株だった。