セ・リーグは29日、巨人が勝ち、阪神が敗れたため、巨人が阪神に代わって「マイナス0・5ゲーム差」で首位に浮上した。ヤクルトも勝ち、阪神は3位転落。巨人と0・5ゲーム差の2位に浮上したヤクルトと阪神とのゲーム差は「マイナス1」。勝ち数から負け数を引いた貯金は阪神が14で巨人の13、ヤクルトの12を上回るが、順位は勝率によって決まるため。

 ゲーム差は勝ち負けの差に基づいて計算した数字で、何試合で追い付けるかの目安。通常は勝ち越しの多いチームの勝率が高いが、試合数や引き分け数に違いがある場合に逆転することがある。