新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象に27日に加わり、最初の日曜日を迎えた12道県の29日午後3時時点の人出は、主要駅や繁華街の計23地点のうち7割超の17地点で前週22日から減った。NTTドコモがまとめたデータで分かった。

 12道県を含む全国95地点では、6割超の58地点で人出が減った。

 対象に加わった地域では、札幌駅が感染拡大前の休日平均と比べて26・9%減で、前週22日の22・5%減から4・4ポイント低下した。名古屋駅、岡山駅、広島県の紙屋町なども減少率が拡大した。佐賀駅、宮崎県の新別府町など6地点は増加した。